京都大学入学式の式辞で歌詞引用.......JASRACが著作権料請求報道....... JASRACに真相を聞いたところ

2017/05/20

京大学長が入学式の式辞でボブ・ディランの歌詞を引用、HPに掲載 → JASRAC「著作権料を払え」

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1: 2017/05/19(金) 06:13:01.35 ID:pHtISGcR0 BE:155869954-2BP(1501)
昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、京都大の山極寿一総長が取りあげた4月の入学式の式辞について、日本音楽著作権協会(JASRAC)がウェブ上に掲載した分の使用料を京大に請求していることが18日、関係者への取材で分かった。

ディランさんの楽曲を管理するJASRACは「個別の事案のコメントは差し控える」、京大広報課は請求された事実を認め「根拠の詳細を知らされていないため、特に対応していない」としている。

式辞は京大のホームページで閲覧できる。山極総長は、京大の学風につながる「自由な発想」に関する説明の一環でディランさんの歌「風に吹かれて」を紹介。「答えは風に吹かれている」などと歌詞の一節を引きながら、常識にとらわれないことの大切さを説いている。ディランさんの歌詞は日本語訳を含め、式辞全体の1割弱を占める。式辞の最後には、ディランさんの歌の出典が記載されている。

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京大によると、約1週間前にJASRAC関係者から、許諾の手続きを求める電話があった。回答期限は示されなかったという。

京都新聞の取材に対しJASRACは「一般論として、ウェブ上にある音楽著作物には利用手続きが必要となる」と説明。商用目的でなくても、歌詞を印刷できる仕様でウェブ上に掲載すると、1回の閲覧につき数十円が必要になる場合があるという。

http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170519000004

平成29年度学部入学式 式辞 (2017年4月7日)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/president/speech/2017/170407_1.html

入学式の式辞、歌詞利用にお金かかる? 京大「正当な引用」 JASRAC「問い合わせただけで請求していない」

JASRAC側の見解はどうなっているのか。広報担当者が取材に応じ、京都新聞の報道を否定した。「入学式の式辞について、京都大学に対して具体的に請求したという事実はありません。いくら、いつまでに払ってくださいといった話にはなっていません」

しかし、電話はあったと京大は主張している。重ねて聞くと、連絡を入れた事実は認めた。
「確かに、歌詞の利用状況について、確認する目的で問い合わせはいたしています。これは請求をするかどうか、判断するための問い合わせでJASRACとしては日常的に行っているものです」

京大は、許諾利用手続きを要求された、という認識だが……

「利用許諾手続きについての案内はしましたが、それは制度についての一般的な説明で、みなさんに話していることと同じ説明です。許諾をとるように強く要求したわけではありません。現段階で、京都大学との間で争いがあるわけでもありません」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00010003-bfj-soci&p=2

-総 合

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