リメイクアニメ増加の理由.....アニメ業界関係者が大暴露www

【話題】アニメ業界関係者が暴露「制作費回収できない」 リメイクアニメ増加の理由とは

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1: 2017/05/06(土) 19:10:11.39 ID:CAP_USER9

初代『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作『宇宙戦艦ヤマト2199』に続き、テレビシリーズの2作目および劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリメイクに該当する『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が制作されるなど、リメイクアニメブームが続いている。

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『ドラゴンボールZ』の再編集版である『ドラゴンボール改』のヒットを受け、現在放送中の『ドラゴンボール超』が制作された他、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手がコスプレ姿を披露したことで話題となった『美少女戦士セーラームーン』は2014年から『美少女戦士セーラームーンCrystal』としてリスタートし、現在も新たなシリーズが制作され続けているなど好調だ。ここ数年、特にその数を増やしてきたリメイクアニメについて、アニメ業界に詳しい記者に話を聞いてみた。

「90年代後半から深夜アニメがブームとなり、アニメそのものの本数は飛躍的に増えましたが、ここ数年は、パッケージの売り上げに苦戦する作品が目立ち始めました。90年代後半はDVDの売り上げで制作費を回収し、利益を出せる作品も多かったのですが、最近は作品に人気声優を起用しBlu-rayやDVDの1巻にその声優が出演するイベントの抽選券をつけるなど、苦肉の策を講じてもパッケージだけで制作費を回収できない作品が多いのが現状です。原作がないオリジナルアニメはもちろん、コミックやライトノベルなどである程度実績のあるタイトルを原作とするアニメですらパッケージの販売に苦戦することが多い中、リメイクアニメや続編はやはり手堅いんです」

――過去に大きな実績がある作品が手堅いというのは理解できる気がしますが、『宇宙戦艦ヤマト』や『ドラゴンボール』、『美少女戦士セーラームーン』といった作品は、新たな視聴者も獲得できているのでしょうか。

「『宇宙戦艦ヤマト』は往年のマニア向けという印象が強いかもしれませんが、丁寧な作りと作品が持つポテンシャルで今のアニメファンにも支持され、新たな視聴者を獲得しています。『ドラゴンボール』や『セーラームーン』に関しては、子供のころにこれらの作品を見ていた世代が親になり、子供に自分が好きだった作品を見せているという流れもあります。また、アニメの放映後もグッズ展開やゲームのリリースなどさまざまな形で展開が続いてきた作品なので、他のリメイクアニメとは一線を画す存在かもしれません。実際に『ドラゴンボール』も『セーラームーン』も子供たちからしっかりとした支持を得ていて、特に『ドラゴンボール』に関しては、バンダイナムコホールディングスの2017年3月期第3四半期の決算を見ると、タイトル別の売り上げで『ワンピース』(232億)を上回る2位(396億)を記録しており、バンダイナムコホールディングスの主力タイトルである『ガンダム』(565億)には届かないものの、驚異的な数字を記録しています。『ドラゴンボール』のさらに凄いところは、数年前から通期の売り上げで見ると毎年100億円規模で売り上げを伸ばしているということです」

――『ドラゴンボール』の驚異的なヒットには驚かされますね。昨今では知名度がない作品も次々とリメイクされているようですが、何か理由があるのでしょうか。「『ドラゴンボール』ほどでないにしろ、過去のヒット作にはヒットしただけの理由がありますから、手堅さはありますよね。往年のファンが買い支えてくれる可能性もありますし、新たな視聴者が過去にヒットした時と同じように食いついてくれる可能性もあります。さらに、リメイク前のベースがあるので、一からオリジナル作品を制作するよりは、キャラクターデザインにしろ、世界観の構築にしろ、多少は制作スケジュールを圧縮できる可能性があります。他にも往年の人気アニメを見ていた世代が、アニメを作る側に回ってきたことも関係しています。自分が以前、熱中していたアニメを今度は自分の手で作ってみたいと思うようになり企画を出すパターンです。『宇宙戦艦ヤマト2199』を監督した出渕裕さんは『ヤマト』のファンとして知られていますし、同じく出渕さんが関わった作品では原作グループのメンバーとして参加した『機動警察パトレイバー』が、“日本アニメ(ーター)見本市“というイベントで『パトレイバー』ファンの吉浦康裕さんによってリメイクされています」

以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010007-abema-ent

-知恵袋

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