『もののけ姫』のサンは『千と千尋』千尋のご先祖様だった! ほか本編がよく解らなかった人の為に簡単な解説あり※画像・動画あり

これは衝撃!!!!

 

■ツイッターより

「人間くさい」と言っていたサン。しかし、自分の子孫(千尋)が「ヒトくさい」と言われているなんとも皮肉なお話でしょうpic.twitter.com/rUmGxoHSqC

もののけ姫 サン アシタカ 千と千尋 ご先祖様 本編 簡単 解説に関連した画像-02
もののけ姫 サン アシタカ 千と千尋 ご先祖様 本編 簡単 解説に関連した画像-03

『もののけ姫』本編が難解だったり
うっかり説明を聞き逃してたりして
よく解らなかった人の為のざっくり本編解説

●アシタカの故郷は大和朝廷に反抗した最後の一族「蝦夷」の隠れ里
アシタカは村唯一の若い男で、許嫁も居る村長候補だったが
タタリ神の死の呪いを受けて、村の掟に従い独り村を永久に去る事に
呪いを治す為の悪あがきの旅に出る(呪いが治ったとしても掟で二度と故郷に戻れない)
故郷の村は力を失って衰退の一途だったうえ、最後の後継者だったアシタカを失う羽目になり
遠からず滅びる運命に

●サンは山犬に遭遇して逃げた両親に捨てられた娘
山犬モロに拾われて娘として育てられるが
人間にもなれず山犬にもなれない、身の置き所がない無い娘
モロはサンが一応人間の中でも暮らせるように裁縫などの
人間らしい教育を施してた、モロは超良いママ

●タタラ場は口減らしなどで売られた娘達やらい病患者、その他流れ者など
世間から居場所を追われた弱者達の安息の地
エボシが彼らを集めて製鉄業(主に武器製造)を興して居場所を与えていた
エボシの設定は“海外に売られ、倭寇の頭目の妻となり、
頭角を現し、ついに頭目を殺し、その金品を持って自分の故郷に戻ってきた”との事
要は超強い女海賊で武器商人でもある

製鉄業は燃料確保のため膨大な森林を伐採する必要がある
エボシ達タタラ場の衆は自然を破壊しなければ生きていけない
当然、森に住む「もののけ」達とは敵対関係にあって
最大の障害はシシ神
でも人間の娘であるサンには同情的

●ジコ坊は「師匠連」という傭兵組織の使者(PMC的な立ち位置)
帝から「自分の不老不死のためにシシ神の首を取ってこい」と命令される

エボシとジコ坊の利害は「シシ神退治」で一致
タタラ場を支配下に置こうとする侍達に対抗する戦力を貸すのを条件に
共にシシ神退治へ
(でも実はジコ坊と侍は裏で手を組んでおり、共にタタラ場を支配する算段だった)

ただでさえ人間達に森が脅かされて徐々に力も弱まっていき
ヒーヒー言ってるもののけ一同「ふざけんなクソが!戦争じゃ!」

それぞれ居場所を追われた者同士が自分達の居場所を守るために
憎しみ合い血みどろの抗争を繰り広げ合い、なんやかんやあったけど
最終的に死と再生を司るシシ神をなだめて呪いも解けたアシタカとサン
人間側ももののけ側も多くの死者や被害を出して、やはり相容れないまま
だけど共生の道は見つかったかも知れないね、というラスト
「アシタカはタタラ場で、サンは森で。暮らす場所は違うけど共に生きろ」

「もののけ姫」の基礎知識
http://www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/miyazaki/kisochishiki.html

■その他トリビアなど

サンがアシタカに食わせようとした干し肉、ビーフジャーキーの3倍の硬さらしい。あの状態のアシタカが噛めるわけないわ(笑)。

ヤックル
ケガをしてもなおアシタカについていく姿が健気なヤックル。パンフレットでは「今日では絶滅した、アカシシと呼ばれるオオカモシカ」と説明されています。宮崎駿監督は「ヤックルは実在しない生き物を描くほうが楽だという思いが☞続く

☞続き 自分の中のどこかにあったので、作りました」とも語っています。カモシカをモデルにした架空の動物だったんですね!
宮崎駿監督が描いた絵物語「シュナの旅」や宮崎吾朗監督の「ゲド戦記」にも登場、☞続く 

主題歌にはアシタカの気持ちが歌われていた―!?
カウンターテナー歌手・米良美一さんが歌う「もののけ姫」主題歌。☞続く

☞続き 「アシタカのサンへの気持ち」を歌っているものです。アシタカの心の中の声をイメージして宮崎駿監督自身が書き下ろしました。
「悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ」という一節には、☞続く

☞続き サンの心の底を知ることができないアシタカの切ない心情が表現されているようですね。
実はこの歌には2番の歌詞がありません。監督は「1番しか書けない」と言ったそうです。それだけこの短い歌詞の中に「もののけ姫」という作品、☞続く

今日『もののけ姫』テレビでやるんだね。映画本編よりポスターが印象に残ってるなあ。隣同士で貼ってあった1997年夏、喧嘩上等

jkl;

 

http://jin115.com/archives/52141930.html

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