衝撃!!美人大物女優Xの裏の顔がヤバすぎる・・・・・

【芸能】美人大物女優Xの「女嫌い」の実態…激動の13年間を振り返る

1: 2017/03/25(土) 10:41:49.37 ID:CAP_USER9
そんな時に思い浮かぶのは、毎年発表される「理想の上司」ランキング。2017年の最新ランキングでは、それまで7連覇を達成していた大物女優さんを抑え、日本テレビの水ト麻美アナウンサーが初の第1位を獲得。水トちゃんが上司だったら、ちゃんと叱ってくれるけど、悩み事も明るく笑い飛ばして解決してくれそうで、頼りになる救世主になってくれること間違いナシかな。アナウンス技術は確かだし、後輩アナウンサーはもちろんのこと、共演者からの人望も厚く、実はちょっと人見知りな天然娘・佐藤栞里ちゃんも「水トアナウンサーには『連絡先を教えてください』って自分から聞いちゃいました。そんな人、他にはいません」って言ってたぐらい。動画って意外と正直だから、テレビは人間性がちょっとした瞬間に出ちゃうでしょ。実際、取材をしても完璧な受け答えでちゃんとまとめてくれるし、欲しがり屋の私たちをきっちり喜ばせてくれて、人の良さも感じさせてくれるのよね。ということで、前書きが長~くなったけど、今回は主婦にも好かれる水トちゃんに思わず「助けて~」とお願いしたい大物女優さんの“別の顔”を少々、ご紹介させていただこうかなと思った次第。
えっと、その方を“女優X”さんとお呼びしましょうか。ちなみに『ドクターX』ではないので念のため。女優Xさんは現在、出演映画が絶賛公開中で、4月からは主演ドラマが始まり、CMにも引っ張りだこ。容姿はお綺麗で、タッパもあるしスタイル抜群。誰もが知る非の打ちどころのない“超大物演技派女優”さんなの。彼女は演技だけじゃなく歌もダンスもお上手で、年に1本は主演ドラマが放送され、大ヒットをかっ飛ばすこともしばしば。世間の評判は「きっぷが良さそう。これぞ男前!」とか「さっぱりサバサバしてそう」と上々で、悪い噂は一切聞こえてこない。共演者からもすご~く評判はいいし、もう何十年もトップ女優の名を欲しいままにしているわ。
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インタビュー中、取材の場に共演者を呼び込んで話がいい感じに脱線することはままあることで、目に入った子役さんを彼女も呼び込むのかなと思ったんだけど、何と指を指して「あれ、うちの小さな大女優です。今回の主演は私じゃない。何せ小さな大女優がいるんで(笑)」と紹介してくださったの。ン? どんな意味? と最初はさっぱりワケがわからず、てっきりジョークをおっしゃっているんだと思ってた。でもそのすぐ後に共演者の大物俳優さんを呼び込んで「〇〇くん、うちには小さな大女優がいるのよね~」と話しかけ、呼ばれたその男性俳優さんも「そうそう、いるいる。その小さな大女優が影の主演だから~」と話を合わせはじめ、大人2人が笑いながらも「小さな大女優」を高速連呼。快く思っていないことが徐々に明らかになっていったの。
確かに当時、その子役さんは天才子役と呼ばれ、演技が上手だったから売れっ子だったわ。ただお顔は可愛いけれどあまり愛想がいい感じではなかったかも。でも子役ちゃんだし、ちょっと生意気なのもご愛敬。仕事は寡黙に頑張ってたから、まさか「小さな大女優」と称されるとは思いもつかなかったわ。影響力を持つ主演女優のイヤミな発言、一体何だったんだろうと不思議な感じに包まれつつも「ま、そんな時もあるよね!」と思い直し、釈然とはしないものの、初回のインタビューは無事終了。
で、その後も何度かその女優Xさんをインタビューしたんだけど、何度取材をしてもなぜか最初の違和感は大きくなるばかり。大ヒットドラマに次々と主演し、年々、人気も演技力も美貌も増すばかり。彼女に“劣化”という文字は見当たらない。なのに、どうしたワケか、取材となると途端に不機嫌。いつ何時も絶対に笑顔は見せないし、一対一で話を聞いていても目すら合わないわ。目が合うのは、質問が気に入らない時だけ。キッと睨んでくるので震え上がっちゃうわよ。
スチール撮影の合間にはつまらなそうな顔で腕を組んで仁王立ちだし、撮影時も、シャッターを切り終わった瞬間に真顔ね。小道具なんて持たせようとした時には「何のため? 必要?」と、低いトーンで必ずイチャモンをつけてくるの。必要性をご説明して納得していただき、とりあえず持ってもらえるけど、撮影が終わった瞬間、その小道具をとてつもなくぶっきらぼうに即返却されるのが常です。「ハイ」の言葉もなく、手を差し出されて「ホレ、ホラ」って。まさにホラーよ。あと、若いお付きのマネージャーさんにも冷たいわね。常にアゴで使われているわ~。芸能人なんてこんなもんじゃない? と思う方もいらっしゃるかと思うんだけど、女優Xさんほど怖い人はなかなかいないのよ。ここまでテレビの印象と悪い意味で違う人もね!! 記者たちは毎度「胃が痛い」と泣き顔になるのが定番で……。本当に何で取材の時だけ急に感じ悪くなっちゃうの? と、みんなで悩み抜いていたある時、その理由らしきものが判明したのよ。
さらにみんなで「こんな質問をしたらまた『抽象的すぎて、質問の意味がよくわからない』とか言われちゃうかもしれないよね」などと相談しつつ、ありとあらゆるさまざまなシミュレーションをしながらご登場をお待ち申し上げていたの。そのかいあって、囲み取材は今までになく順調に進み、そろそろ終了にしようかとホッと胸をなでおろしていた矢先、あろうことかシーンと静まりかえった部屋に、それはそれは軽快な音楽が突然、大音量で鳴り響いたの。案の定、ぶしつけな携帯音に女優Xさんの眉がキリッとあがったわ。もうこれまでかと観念した時、その犯人の男性記者が名乗りを上げたの。隠し切れないと思ったんだろうね。記者たちは「もうだめだ、終わったね」と目くばせし、一蓮托生、みんなで目をつぶって覚悟を決めた数秒後! 女優Xさんは「えっ、大事な電話かもしれないでしょ? 大丈夫、出て。待ってるから」と、聞いたこともないようなお優しいお言葉を1オクターブ高い声で繰り出したのだ。「え~~~~~~~~~~っ!」とびっくり仰天。
それからもよくよく注意して見てみること13年余り。何十回という取材から得たさまざまなデータをもとに分析すると、女優Xさんは「年齢問わず、女性に厳しく、男性に優しい。しかも、かなりのブサメンでも、ちょっとしたおデブちゃんでもOK! ストライクゾーンはまぁまぁ広い」という結果に落ち着いたわ。同じような質問をしても女子にはかなりキツ~イ感じで返してくるけれど、男子には笑いを入れつつウイットに富んだお答えで、いつも満点のリップサービスをしてくださるのよ。男好きって感じでもなさそうなのに……。
ただ、わかりやすすぎてちょっと笑っちゃうのは、同じ女性でも、相手がプロデューサーや脚本家だったら話はまた別なの。女性Pには、比較的優しい物腰であたられるわ。何よりテレビカメラが回る記者会見やイベント、もちろんバラエティー番組などでは絶対にそんなお姿はさらされないし、いつ見ても「さっぱりした姉御肌の懐の深い美人演技派女優さん」にしか見えない。テレビは正直と書いたけど、本当におくびにも出さないのだから、いつも女性記者たちとは「彼女こそ、本物の演技派女優だわ」と感服しているの。
時に窮地をプロデューサーたちに訴えるんだけど「本当にどうして取材の時だけあ~なっちゃうのかなっていつも思ってる。イヤなら取材なんて引き受けなければいいのにね。不思議だよ~」と、他人事のような態度なの。まぁ各局のプロデューサーたちもその惨状は目の前で見てるから、誰もが深くうなずいてはくれるんだけど、どんなにお願いしても「さすがに言えないよ~」とみんなビビってしまうのだから、どこを探しても救世主は見つからないの。最後にはいつもPたちが「まぁ取材態度はアレだけど~、女優としてはやっぱり使いたい素材なんだよね」とおっしゃるのだから仕方ない。この戦いに勝ち目はない!
午前中にすべての取材が終わると思っていた取材陣はみんな大慌て。ドラマの収録スタジオは都心から離れている場所が多く、ちょっと帰ってまた来るというわけにもいかない。いつまたスケジュールが変更されるかわからないし、常に待機していなくてはならないのね。あっちこっちから会社に連絡する緊迫した声が聞こえ、とばっちりを食ったカメラマンも途方に暮れた顔。しかしこんなことはよくある話だからじっと我慢。
察しの良い局から「お待ちいただくのだからランチでも」という話が出て、近くのレストランを貸し切っての突然の豪華ランチタイムが始まった。人間、お腹がすくと機嫌が悪くなるしね。テレビ局も太っ腹よね。そんなこんなでお腹いっぱい&眠気も増してきた待ちに待った昼下がり。そろそろかと思い取材準備を始めると、申し訳なさそうな宣伝部さんから「あの、取材がどうやら夕方になりそうなんです~」との悲しいお知らせが。みんなアゼン。だがしかし、こんなこともよくあること。こうなったら仕方ないと腹をくくり、ひたすら待つ。今ならブルゾンちえみのように「待つの!」とか言って笑って待っていられただろうけど、少しずつみんなのため息が大きくなっていった。
そうこうするうちにいつしか夕方は過ぎ、局側から今度は豪華な夜用弁当が配られた。しかもおやつ&デザート付き。もしや取材は夜どころか夜中? なんて不安が渦巻く中、女優X様がようやくそのお姿をお見せになった。待つこと10時間。やっと、やっと巡り合えたその時の彼女のお顔は……眼光鋭く眉間にはシワが寄り、なぜかとってもご機嫌ナナメ。えっ、え~っと、アナタ様を10時間ほどひたすらお待ちしていたのですが……なんて間違っても言えないし、取材前に疲れ切っていたみんなの心はポキンと折れかけた。
しかしそこに救世主になるべく、局の比較的エライ方が登場されたのだ。私たちの意をくんで、ピリついたその場の空気を変えてくださる……ハズだった。その局は彼女の弟さんが勤務していた縁もあり、オジサマはここぞとばかりに弟さんの話を切り出したの。女優Xさんが弟さんを可愛がってる話はよくしていたし、オジサマはよかれと思い「彼が入社して初めての部署が僕のところでね。『女優の弟ですから』って言うのが口癖で……」と懐かしがりながら楽しそうに話し始めたあたりで、もうすでに空気はヒリヒリ。そのうち業を煮やした彼女が口を開いた。まぁ「その節はお世話になりまして」とか言うのがこ~ゆ~場合はフツ~かなぁと思っていたのだけれど、女優Xさんは違う。予想をはるかに超えていく。真顔で「それはそれ、これはこれで」とぴしゃりと話を止めさせたの。確かに数十年前の話だしね。今さら感はあったし、その貫禄たるや、アッパレと言うしかなかったもん。もう「名言いただきました」って感じで震えたぐらい。何があったか知らないけど、取材陣を10時間も待たせておいてこの悪態。「ブレないなぁ、スベらんなぁ」と心底、感心してしまったわ。「年齢関係なく、男性に優しい」の前言撤回。「35億!」の全男性に優しいワケじゃないみたい。
ただね、本当に不思議なの。世の中のお局様はたいていの場合、容姿的にもかなり痛くて、口がへの字に曲がった不幸顔をしていることが多いわ。だから「きっとたくさんの不満が溜まっているんだろうな。ストレスのはけ口がないんだろうな」と思ってやり過ごすことにしているんだけど、女優Xさんのように恵まれた人が全然、敵にもならない女性取材陣に不機嫌な態度を取るのは、どんな意味があるのかしら? 私たちの何がイケないの? まぁ、他人にも厳しいけれど、ご自分にもきっと人一倍厳しいんだろうなとは思ってるんだけど。泣いてる場合なんかじゃないよね。アツも記者仲間とともに滝修行にでも出て勉強し直してきますので、今後はどうぞどうぞお手柔らかにお願いします。
最後に、女優Xさんの名前がわかっても皆さん、声に出さずにいてね。また新しいガム、すぐに投下するから、どうか見逃してね~!
無能なババアま~ん(笑)なんだろ(笑)
そりゃあイラつくわ(笑)
どうでもいいや
天海祐希は確かに嫌い
本当に裏での態度シラーっとしてますから
その分、表舞台では完璧にキメる
カッコいいわソレw
何十年も主演クラスやってる?
米倉涼子だと思って読んでた
っていうか文章力ないだけじゃなくて
終始オカマ口調がイラッとする
マザーで芦田愛菜とやってた松雪泰子だと思うんだが
芦田愛菜まだ12歳だよ
13年前に主役レベルの子役といえば志田未来
歪な(いびつな)世界だからな特殊な人間でないと生きにくい
あそこで生き抜けたならそれは相当の変人か
それ相応の適応能力があったということ
された側が年月を経てする側になるのは良くある話
つか芸能リポーターとか記者なんてクソ人種、人間のクズだから嫌われて当然だろ
本心出してるだけマシとしか思えんわ
米倉と書いてるやつはアホ
だから違和感感じるのね
気付かないやつもいるんだな
女に優しく男に厳しい男って珍しくもないだろ
男女逆だといけないのか? それこそ女に厳しいだろ
自分が人によって態度を変える人間なら
おかしく思わないのだろう
普通嫌われるわ
男嫌いならわかるけど
正しすぎるわ