京都人のとんでもない実態が明らかにされ話題にwwwwネット「誉め言葉でディスりまくるのは京都のお家芸」「ストレートに言えや」※詳細

2016/12/12
信用されると結構突っ込んだ話とか聞かせてくれる
発売約1か月で6刷の増刷を重ね、関西圏を中心に異例の売れ行きを見せているのだ。
「よくぞ書いてくれた」(大阪府民)など、多くの関西人が溜飲を下げたという同書の著者は、日本文化などを専門とする国際日本文化
研究センター教授の井上章一氏。京都市出身で、現在は隣接する宇治市に住む「生粋の京都人」による郷土愛に満ちた新・京都論
かと思いきや、そうではない。井上氏が話す。
「京都市の嵯峨で育った私は自分のことを『京都人』だと思っていません。嵯峨は行政上、京都市右京区に編入されていますが、
かつては京都府愛宕郡に属していた。洛中の人たちからは京都とみなされないのです。京都府民で自分のことを“京都出身だ”と
屈託なく言えるのは洛中の人たちだけです」
洛中とは現在の上京区、中京区、下京区を中心としたエリアを指すという。「碁盤の目」に例えられる京都市街地の中でも、
室町時代以来の都市部として栄えた地域だ。同じ京都市でもそれ以外は「洛外=田舎者」扱いされる空気があるという。
同書の指摘通り、平安時代以来の伝統が息づく「千年の古都」の内側には意外にも“いけず(底意地の悪い)”な素顔が満載なのだ。
そもそも京都人は新幹線に文句があるという。
「なんで東京へ行くのが“上り列車”と言うのかわからへん。私らは皆、“下りを使う”って言うてますわ」(同前)
その意識の根底にあるのが、東京の皇居はあくまで「行在所(あんざいしょ・一時的な宿泊所)」であるという考え方だ。
「冗談めかしてですが、『天皇家はほんの百数十年間、東京に立ち寄っているだけで、都はまだ京都にある。
遷都の詔勅(しょうちょく・都を東京にあらためる詔)はまだ出したはりませんから』と話す京都人もいます」(井上氏)
「開口一番、“いや~、えらい地方から来はったんですね”とヤラれました(笑い)。横浜のほうが京都より都会だと思うが、
相手は“東京、大阪はギリギリ同格。横浜や名古屋、福岡は地方”との感覚でした」
http://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2016120842281.html
これはガチ
まあ大阪の人間も京都・神戸・奈良を一括して見下してるからお互い様だなw
あそこまでひねくれてる奴見た事無いよ
これ
頑張って人それぞれってレベル
東北は陰湿
秋田は自殺日本一だし
東北の僻地は怖いで
京都なんか可愛いもんや
マジだぞ
似たので、下駄履いてそと歩いたら「ええ音してはりますなぁ(うるせぇんだよボゲ)」とか言われる
お笑いのセンスあるわ
多分距離感の違いだろうなとは思った。
京都は町が狭くて近いから、「悟ってね」を前提に話をするし
それで通じるからその距離感が居心地がいいのだろう。
だが大阪はいろんな地域から来てる人が多いから、
遠まわしに言っても全く話が通じないのでストレートに言うようになってる
のだろう。それは東京とかその周辺も似たようなもんだ。
大阪が異質ってのは多分その狭さによる距離感が精神文化を作ってる
からだろう。
ノンフィクションコントみたいな
一番陰湿なんだけどな
都民だろ
奈良民はそんなんじゃない
奈良はアカンなぁw(他人事)が口癖の人達
信用されると結構突っ込んだ話とか聞かせてくれる