聴覚障害者を入店拒否、京都の飲食店の末路wwwwwwwww

2016/12/10
【社会】京都の飲食店、聴覚障害者の入店拒否 「不適切だった」と謝罪
1: 2016/12/08(木) 12:06:18.33 ID:CAP_USER9
京都市内の飲食店を訪れた聴覚障害者が昨年8月、障害を理由に入店を拒否され、支援者が京都府の相談窓口に届け出ていたことが7日、分かった。
昨年4月施行の「府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例」は障害を理由とする不利益な扱いを禁じ、可能な限り対応する「合理的配慮」の提供を事業者に求めている。条例施行後、府内で障害者への入店拒否が発覚するのは初めて。
府によると、府外在住の聴覚障害者が飲食店を訪れた際、従業員に手話で入店したい旨を説明した。従業員は身ぶりで入店を断り、筆談による対応も行わなかった。支援者が府に相談。その後、店側は「従業員の対応が不適切だった。再発防止を徹底する」と、府の相談員を通じて本人側に謝罪したという。
条例は障害者差別解消法(2015年成立、今年4月施行)に沿った内容。府は昨年4月、障害者への不利益な扱いに関する相談窓口を設けた。府が7日、府議会一般質問の答弁で報告した昨年4月以降の相談件数は今年9月末現在、計118件。相談内容は、バリアフリーなど「建物や公共交通」が最多の34件、今回の入店拒否を含む「商品・サービス」が16件と続いた。
府は入店拒否について「深刻な事案」とし、障害者支援課は「個別の相談事例は今後公表する。事業者などへの啓発に努めたい」としている。
聴覚障害者(ちょうかくしょうがいしゃ)とは、聴覚に障害をもつ(耳が不自由な)人のことである。この聴覚障害者にはろう者(聾者)、軽度難聴から高度難聴などの難聴者、成長してから聴覚を失った中途失聴者、加齢により聴力が衰える老人性難聴者が含まれる。
かつては聞こえに不自由がある人を指す言葉として「つんぼ(聾)」という言葉があったが、現在では差別に当たるとして「聴覚障害者」「耳の不自由な人(方)」という言葉に改められた。また「つんぼ」は放送禁止用語(放送問題用語)・差別用語とされ、放送や出版物などメディアでの使用の自粛が行われており、日常会話で使われることもほとんどなくなっている。
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B4%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85
これ、イチャモン目当て。
手話オンリーでコミュしようなんて、普通の障害者は絶対にやらない。
筆談帳やボード使う。いちいち考えるまでもないんだが、
日常の他の買い物レベルで支障が出るがな。
だよな
時々街で障害者見かけるけどみんなそのへんちゃんとしてるわ
こんな図々しいのおらんでこれが通用したら気に入らない店潰すの簡単よな
健常者に手話で話しかけたって通じるわけないじゃん
店員も「わかりません」って身振りで言っただけじゃないのか?
もう文章を音声にしてくれる機械あるんだからそれ買って持ち歩け
ガランガランで暇だったなら兎も角、混んでる時は無理じゃろ・・
それでも店側に配慮を促すなら、その分に人員割けるように
金出してやれよ。
他の客がどう思うかに配慮したんだろ
障害者はコレだから嫌われる
仲介者を連れて行ってれば構わなかったと思う
障害者と、関わってはいけない危険な人物と、どう判断したらいいんだ?
無理
店側には可哀想だけど被害者になるしかない
筆談とか、定型文書かれてるカードとか作って持参してくれよ
入店拒否するのは自由じゃないのか?
自由だよ
しかしそれは法的に罰を受けることがないというだけ
実際この店も法による罰をうけていない
2割じゃなくてもいいけど。
そんなのどこでも通じるはずがないのに
手話ったって別に会話になること期待してないだろ
ボディーランゲージとしてだろ。
耳が聞こえません、の手話は耳を指して手を振る、だぞ。
余裕のない人はイヤだね
って言いながら障害者うぜえって思ってるお前らwwwww
それならある意味スゴい
残念ながら、国によって違う
言語に合わせて、手話が分かれている
手話を万国共通にすればいいのに。っていつも思う。
それなら健常者も学ぶ人が増える。
言語が統一されないと難しい日本の聴覚障害者は、頭の中は日本語で考える
アメリカの聴覚障害者は、頭の中は英語で考える
なんでもかんでも謝るのはどうかと思う。
聴覚障害ならメモを持ち歩くべきだし、店も邪険にしたのでなければ
謝る必要は無い。