【こんなのあってはいけない!】売りに飛ばすために子供が作られる闇 病 院「 赤ちゃん 製造工場 」の実態が明らかに・・・

2016/11/05
これを聞いてあなたは何を思いますか?
日本はとても平和な国です。しかし海外にはこんなことをしてるところもあるんです。
それは生きていくため・・・・
しかしそんなことがあっていいのでしょうか?
私達日本人もこの現実を見る必要があると思います。
こんなの絶対にあってはいけないです!
みなさんは子供が意図的に作られる病院をご存知でしょうか?
赤ちゃん工場と呼ばれるもので、そこでは奴隷として売りに出すために赤ちゃんが作られます・・・
インドといえば何を思い浮かべますか?
カレー、タージ・マハール、ガンジス川、ヨガなどでしょうか。
インドの人口は12億人を突破し、第1位の中国に次いで第2位です。
2050年には17億人まで増加し、中国を抜いて世界1位になると予測されています。
人口増加に伴い、インド経済も好調を維持しており、経済の成長には世界が注目しています。
しかし、思わず耳を疑うようなことがインドで行われているらしいのです。
経済成長の影で・・・
経済成長が著しいインドでは、富裕層が爆発的に増えています。
そして富裕層の旺盛な消費欲にも注目が集まっています。
ここで問題になるのが急成長する国によくある、「成長にモラルが追いつかない」という現実・・・。
インドの都市部の成長は好調に見えますが、農村部では未だ月収1万以下で暮らしている家庭がほとんどです。
貧困と富裕層の格差、そして追いつかない国民のモラルが悲しい現実となって暗い影をインドに落としています。
英紙の「Daily Mail」によるとインドには「ベビー工場」と呼ばれる”ヤミ病院”が存在しているといいます。
不倫や、インドで問題になっているレイプなどで望まぬ妊娠をしてしまった女性たちがたどり着くのがこのヤミ病院。
彼女たちはここで極秘出産をし、病院側が赤ん坊を売り飛ばすそうです。
赤ん坊1人当たりの値段は10万ルピー、日本円でおよそ16万円です。
一体どんな人たちが赤ん坊を買っていくのでしょうか?
病院側は子宝に恵まれないカップルを探し、彼らに赤ん坊を売り渡すそうです。
さらには、奴隷として赤ん坊を買い付ける人までいるそうです。
次のページでは実際に地元警察がヤミ病院に捜査に踏み込んだ様子をご覧ください!
警察による捜査
これから待ち受けている運命を知らず、ベッドで寝ている赤ちゃんを見ていると胸が痛みます。
地元警察犯罪課のプラティク・クマル氏がこの病院の実態について語っています。
こうして、無理やり説得された女性たちがこの病院で子供を産み、出産後はすぐに退院させらるそうです。
赤ちゃんの行方
今回の警察による摘発は、「赤ん坊の闇取引が行われている」という噂がきっかけだったそうです。
病院長、経営者、子供を買ったカップルの計5名が逮捕されています。
3人の新生児は子供に恵まれない夫婦に買われたことがわかりましたが、残り2人の赤ちゃんの行方はいまだ捜査中です。
ネットでは・・・
・インド怖すぎる・・・
・金のあるヤツが奴隷を買おうとするのは人間の歴史だな。気分悪いぜ
・悪い奴はみんな口が上手い。母親もそそのかされるんだろうなぁ
・情報がタレ込みじゃなくて噂ってのがもう・・・
いかがでしたか?
今回の病院の摘発はインド全体からみたら氷山の一角なのかもしれません。
女性の弱みにつけこんでこのような卑劣なことを行うのは信じられません。
一番の被害者は何の罪もない赤ちゃんです。
人の命をペットショップ化する人間の心に恐ろしさを感じます。
一刻も早い全容解明を願います!
引用元:http://viral-sonic.com/